2016-01-01から1年間の記事一覧

亀岡市東別院町 荒れ地の主役 セイタカアワダチソウとススキ 風に煽られ右左

亀岡市河原林町 裏の琵琶の木に花が咲いて、ほのかな香りが漂う 五感を澄まさないと気づかない花

亀岡市篠町 コスモスとセイタカアワダチソウはなぜか似合う 竹の緑も濃くなって「竹の春」

亀岡市薭田野町 タデの中で一番美しいとされるサクラタデ 確かに品があります

亀岡市本梅町 木々の中で早く紅葉するのは漆系と桜と柿です。 柿は木によって違いますが橙から紅色になります 秋雲とはベストマッティングですね。

亀岡市篠町 林道に草イチゴの類だろうか ランナーを伸ばして 可愛い葉をつけていた

亀岡市曽我部町 ぽっかり浮かんだ白い雲 風に流され消えてしまった 秋晴れが長く続かないな〜

亀岡市篠町(ノコンギク) ヨメナとノコンギクはよく似ている 外見だけではわからない 花を愛でればノコンギクでもヨメナでもどちらでもいいと思う

亀岡市千代川町 晩稲の稲刈りが今真っ盛りです 稲架木の傍の柿の実も色付き始め 空には鱗雲が浮いています

亀岡市篠町(アケボノソウ) すっきりした秋晴れにはなりません それでも野山では秋の野草が咲いています

亀岡市篠町 ツチグリという名がついているが、柿の実のようなキノコ ツチガキとも呼ばれている 栗の部分を押すと、てっぺんの穴から胞子が飛び出す

亀岡市本梅町 休耕田に「赤まんま」 収穫の終わった田んぼの畔を農夫が草刈り なんかおかしいな〜

亀岡市大井町 台風一過、雲は多かったけれど久しぶりにお天道さんを拝めました。

亀岡市大井町 今日も雨は降らなかったが、すっきりした天気にはならず。

亀岡市我田 恐れていたことが現実となりました。 稲刈り掛け干しをしてから2週間、ほとんど曇りや雨ばかりで稲の芽が出るかもと心配しておりました。 今日天気が良かったので田んぼに行くと、やはり芽が出ておりました。 13年目で初めての経験です。 天候が…

南丹市日吉町四ツ谷 海老坂峠にある7尺余の宝篋印塔 時代は北朝の元号「応安」(1368〜1374年)が刻まれていて南北朝時代のものである。 たれの者かは不明であるが、これだけ大きな立派な宝篋印塔はめったになく、身分の高い貴人のものであるのは間違いない。…

亀岡市西別院町 蕎麦の花と 白鳥のようなすじ雲 秋の白は 青空に似合う優しい色

亀岡市曽我部町 あぜ道の彼岸花に囲まれて 自転車に乗った子どもたちが 家路を急ぐ

亀岡市大井町 メダカやシジミが住む水路 彼岸花も色添えて 田んぼのなかをうねうねと 水はゆったり流れます

亀岡市西別院町 ひまわりの 種が大きく膨らんで 頭を垂れてコスモスに こんにちはとご挨拶 それを眺める秋空の 薄雲ゆっくり飛んでゆく

亀岡市篠町 百日紅恋の余韻の紅い色

亀岡市 我田 獲物まつ黄金の糸に秋の風

大阪市豊能郡豊能町 幾重にも重なっている秋が好き

亀岡市大井町 鶏頭の 花色褪せて 月日過ぐ

[:540] 亀岡市東別院町 労わりあって咲いる

亀岡市本梅町 黄金と碧と小さな雲 初秋の田舎の嘘のない風景

亀岡市 我田 シオカラトンボが秋気配の中でもの思いにふけっていた屏風の裏側をアップしておきます。

亀岡市畑野町 灼けたメタルの顔に あかい夕焼けがひりついて いくつも並んでいた

亀岡市本梅町 赤と黄の 季節の色の せめぎあい 涼しくなったり 暑くなったりおまけ 屏風の写真を張り付けておきます。 裏面は図柄以外の周りは、はっきりとはわかりませんが波を図案化した襖紙のようです。 表 元の原画はこれです それを上下の部分を片面85×…

亀岡市東本梅町 涼を得んとて沢に出かける お気に入りのコーヒカップを携えてお知らせちょっと自慢ですが、私の写真が風呂先屏風になりました。 今日から4日(日)まで、京都府立文化芸術会館で開催されている「装研会」で展示されています。 >写真は表面で…