写真展&窯出し
今日から約1か月写真展の初日を迎えました。
最初は野鳥です。
初日の来場者は100名ほど、作者の交友の広さがうかがえます。
同じ日に窯出しでした。
ちょっとお邪魔した時間が遅かったので、手前の大きな作品は出された後でした。
灰の乗り方が場所で違いますから、器の色が場所によって違うのがよくわかります。
後日機会があればここの作品をアップしたいと思います。
おまけ
薪を積んである傍に大きなキノコが出現。
ノウタケでしょうか?
仲良く生きる
十薬の 花に囲まれ紅一点 蛇苺の実はにかんでおり 【洒心】
ササユリの 花の優しい眼差しを 受けて棚田も青田となりぬ 【洒心】
自然の移ろいと人の営み
昔はもっと密接につながっていた
そのつながりが薄れた現在
人の心が壊れ始めている