往く秋

久しぶりに京北周山から広河原、佐々里峠から美山を抜けて往く秋を見てきました。
モミジの紅葉は小さな村の鎮守には残っているところもありましたが、ほぼ終焉を迎えていました。
柿だけはまだまだ沢山の実をつけていて、初雪が降る頃まで残っているかも知れませんね。
道すがらの彩をアップします。



またまた懲りずに柿です
この木には1000個以上の実がついているでしょう

寂しさと存在感




ススキの粋


おまけ
亀岡の柿